はい、どうも久しぶりです。
あまりにも書くネタがなさすぎたからもうブログ放置しておりましたが。。。
昨日今日と合唱団の合宿がありました。
その記録というか、思い出ということで今日は書いておこうと思います。
初日・・・
行きの車では荷物載せすぎ案件で、激狭な車で合宿場所へ向かう。
あ・・・タオルとバスタオル忘れた(´Д`)
そして若干遅れて到着。混んでたからしょうがない|ω・)
来月に二団体合同で演奏会をやるので、合同で合宿しております。
そして午後から練習開始。
まずは合同でやる曲をちょいちょいやって・・・
って思ったらドアを開けて見知った方のお顔が・・・
たまに合宿のタイミングがかぶる合唱団の皆様でした。
合同でやる曲の練習が終わったらこちらも顔を出して、お互いに発表して聞き合う会。
いつもは相手も宿泊していて、時間に余裕があるから合宿がかぶったら時間決めてやっておりますが、今回は弾丸だったので、曲もわーっと決めてわーっと歌ってきました笑
いや、なんか色々急かされたしまぁ今年はこんな感じでいいでしょう(゚∀゚)
そして隙間時間に合宿の幹事にタオルのお使いを頼んじゃったり(ノ∀`)
一旦、合同練習も終わりその次は1団体目のはくなんの単独の練習から。
そもそもはくなん単独のステージって本番も自分のパートは一人じゃないか・・・?
とかそんなことを考えながら練習開始。
最初に練習した曲。久しぶりに練習する曲だからか、全く思い出せず苦戦。
二曲目も久しぶりにやる曲。まぁでもこの曲は前から苦労していたから思ったよりは苦戦せず。
三曲目は昔歌ったことある曲だから苦戦せず。
で午後の練習終わり。
早い!
何団体も止まっていたらお風呂の時間を分けて入らないといけないけど、今回は僕らの団体のみ。
お風呂入りたい放題じゃん!(゚∀゚)と思ったら・・・
一団体だけなので、通常は男女で浴場二つ開けますが一つだけにするので男女で時間を分けて入ってください。
え・・・?
なぜ貸切のほうが制約が強いんだい・・・?
この施設の謎な部分を見つけた瞬間でした。。。
そのあと晩御飯を食べる・・・が。
今回の僕らの演奏会では合間の休憩時間に各々が化粧をしようという話をしていたんですね。
で、今回の合宿でお互いの化粧姿を披露しようと笑
なので、女性席に男も混ざって乙女席とか言いながら一緒にご飯食べてました。
で、会話の内容が化粧道具の話で終わりました。
ちなみに僕はリキッド型よりペンシル型のアイライナーのほうが書きやすい人です。
ただ女性陣に話を聞いているとペンシル型のほうが落ちやすいとか。。。
確かに前日に練習して、ご飯食べてる時に落ちたアイライナーが口に入って「セザンヌ美味しい」とか言ってたからペンシル型は落ちやすいとかあるかもしれない。。。
まぁなぜアイライナーが口に入ったかは演奏会までのお楽しみということで(゚∀゚)
(これを見る人が演奏会に来るのかという話は置いといて。)
で、ご飯終わったら空いた時間で各々で化粧をしてみようということで
鏡が並んでる洗面台を男性陣が占拠して、みんなで化粧してました。
「マジうちの課長、私のおしり触ってきたんだけどー」
とか、おっさんたちが勝手に化粧しながら女子が話してそうなことを言いながら化粧してました。
結果はまぁまぁボチボチ。練習した人はそれなりに描けてた気がする・・・
が、一人ちょっと物足りない子(♂)がいまして・・・醤油太郎(仮名)としましょうか。
その醤油太郎に対して牛さん(仮名)が「ちょっとこれじゃ足りないじゃない。私が塗ってあげる。」
と言って、醤油太郎君のアイラインを引いてました。
『人のアイライン引くの怖くなーい?』と聞いたら
牛「人のは目に入ってもゴメン!ですむから怖くないのよ」
という怖い回答が返ってきました笑
と、まぁここらで気づくかもしれませんが、僕とか牛さんはもう完全にオネェ口調になってます笑
で、醤油太郎君のアイラインを引き終わった牛さんが一言
牛「うーん・・・ブス笑」
ひどい笑
勝手に人のアイライン描いておいて結果が「うーん・・・ブス笑」て(ノ∀`)
最近いじられまくりの醤油太郎君のいじられエピソードがまた増えたのでした。
部屋に戻ってもブスいじりされる可哀そうな醤油太郎君・・・
いや、まぁほぼいじってたのは僕なんですが(ノ∀`)
醤油「なんで毛布三枚もあるんですか、二枚で十分ですよ」
セツアキ『あんたブスのくせに毛布移動してるんじゃないわよ』
みたいな笑
今こうやって振り返ってもひどい笑
そしてそのまま夜の練習をしました。
もちろん、化粧したままで。
花粉が飛んでたっぽく、練習中に後ろ向いてくしゃみしたら笑いが起こって練習が止まってしましました。
『くしゃみしただけですけど何か?』みたいな顔をしたら
「化粧をしている顔でその表情は相当面白い笑」と指揮者に言われました。
夜の練習であったことはそれくらいかなぁ・・・
あとは練習終わったころに、アニー(仮名)がやってきたくらいかなぁ
そして部屋に戻って化粧を落とす。
セツアキ『メイク落としシートは、こするんじゃなくて一旦顔に当てて、成分を化粧に浸透させてから拭えば簡単に落ちるわよ。』
牛「でも目を落とすのって怖くない?」
セツアキ『目もそうですが、普通に肌も安いメイク落としとかだとヒリヒリするわよね』
牛「あれってアルコールが原因らしいの、だからこのノンアルコールのクレンジングがオススメよ」
注:全部男の会話です。
牛さんのオネェレベルが高くてマジでびびる笑
そしてお風呂に入り、ゴッド君(仮名)が使っていた洗い場のお湯が止まらなかったくらいであとはまぁ平和でした。最終的にはお湯も止まってたし。
で、お風呂から出たらミーティング。
シーツをスクリーンにしてプロジェクターの映像を確認して、連絡事項などを確認してから大人のミーティングへ。
なんか!描かされた!
けどまぁそれは置いておいて。
色々あって夜中の二時には解散の空気感。
なんかみんな寝始めたし。
最後に残ったのは、指揮者・アニー・セツアキの三人。
「中途半端なものを片づけたら寝るか~」っていう話をし、二時過ぎには眠りにつける平和な合宿だと思っていた・・・
この時までは・・・
エピソード1:セツアキ編
突如部屋を無言で出ていくアニー
僕も指揮者もトイレかなと思って特に引き留めもせず。
しかししばらく経っても帰ってこないアニー。
「これは黙って寝たんだなぁー。アニーも薄情なやつだなぁ」
とかそんな話をしてました。
そして指揮者と二人っきりで数分したところ・・・、
指揮者も「ちょっとトイレ行ってくるわ。俺はちゃんと帰ってくるから安心して」
と言って指揮者も部屋を出ていきました。
1人で黙々と過ごす。
『指揮者も帰ってこないってことは何か起きてるのか・・・?』
って考えてたところでドアが空いて・・・
剛(仮名)「あれ?セツアキさん一人なんですか?僕の携帯知りません??」
って言ってなんか携帯を探してました・・・
結局見つからずに剛は去っていきました。。。
そして再びドアが開きアニーが入ってくる
セツアキ『あれ?どうしたアニー。もう寝たのかと思ったよ』
アニー「事件です・・・」
エピソード1:アニー編(半分妄想)
「トイレ行こう」そう思って部屋を出て廊下を歩きトイレで電気をつける。
洗面所の向かい側に・・・「え?」と驚くようなゲ〇が。
これは・・・1人ではどうしようもできない。
まだ指揮者とセツアキがいるから助けを求めに行こう。
そうやって部屋に戻ろうとすると、向かい側から指揮者が歩いてきた
指揮者「どうしたアニー。」
アニー「事件です・・・」
エピソード2:指揮者&アニー編(半分妄想)
指揮者「うわーこれはやっちゃってるね」
アニー「これどうします?」
指揮者「宿泊者は俺らしかいないからとりあえずどうにかするしかないでしょ」
アニー「ですよね。。。」
そうして指揮者とアニー2人で〇ロを処理したのであった。
アニー「とりあえずセツアキさんにも伝えておきますね。」
そうして部屋に戻ると、セツアキが1人でいた。
セツアキ『あれ?どうしたアニー。もう寝たのかと思ったよ』
アニー「事件です・・・」
エピソード3:セツアキ&指揮者&アニー編
セツアキ『あれ?どうしたアニーもう寝たのかと思ったよ』
アニー「事件です・・・」
「なんかトイレで誰かやらかしてそのまま放っておいたらしく、ゲ〇がそのまま残ってました・・・」
セツアキ『それはやばいな・・・今日は俺らしかいないし。。。』
アニー「指揮者ととりあえずきれいにはしたんですけど・・・ちょっと見てもらってもいいですか?」
そうしてセツアキとアニーは現場へと向かう・・・
指揮者「おうセツアキ。とりあえず一通り片付いたけどまさかこんなことになってるなんてなー」
セツアキ『とりあえず、臭いとかは大丈夫そうですね・・・。一体誰がこんなことやったのか・・・』
指揮者「個室も全部空いてるし、誰もいないんだよね」
セツアキ『確かに、一番手前だけドア開かないけど、カギの所に青とか赤のマークないからここは掃除用具入れとかかな・・・?』
指揮者「とりあえず部屋に戻るか・・・」
そうして三人は部屋に戻る。
セツアキ『いやーほんとやらかして放っておくとか、誰がやったか全然わかんないですね・・・』
指揮者「だよなぁ・・・明日の練習で、"怒らないから放課後先生のところの正直に言いに来なさい”とか言わなきゃいけなくなっちゃうよなぁ・・・」
セツアキ『それか、"みんな顔伏せて・・・やった人は正直に手を上げなさい"とかですよねぇ・・・』
指揮者「そうなるよなぁ・・・」
セツアキ『まぁ本命は醤油太郎、対抗は前科があるゴッド君ですかねぇ・・・』
指揮者「対抗は剛っていうパターンもあるな」
セツアキ『剛君はさっき僕が一人の時にこの部屋にきて普通にしてたので多分違うと思うんですけどねぇ・・・これで剛君だったらかなり策士ですよ笑』
指揮者「そうやって自分はやってないですよアピールしてるっていう可能性も・・・さすがにないかなぁ・・・」
とかそんな話をしていると、気づけば時刻は二時半・・・
そして三人であーでもないこーでもないと話していると再びドアが開く
ゴッド「醤油太郎が部屋に戻ってきません。。。」
エピソード1:ゴッド編(かなり妄想)
2時頃。
ゴッド「大人のミーティングもお開き状態だから、自分も部屋に戻って寝るとするか・・・」
そうして部屋に戻ろうとすると、醤油太郎も寝ると言って一緒にミーティング部屋を出た。が、部屋を出たら醤油太郎は「トイレに行ってきます」と言って1人でトイレに消えて行った。
「明日の練習に備えて早くねよう。」そう思って寝る準備をしていたが、醤油太郎が延々と帰ってこない。醤油太郎が一番若いというのもあり、ちゃんと戻ってきて寝るのを見届けてから自分も寝ようと思うのだが・・・
もう30分も経ってしまった。
「寝る部屋に戻らずにミーティング部屋でミーティング続けてるのかな?」
そんな可能性も少なからずあると思い、ミーティング部屋を開ける。
がそこにいるのは、指揮者・セツアキ・アニーの三人。やはり醤油太郎がいない。
ゴッド「醤油太郎が部屋に戻ってきません。。。」
エピソード4:セツアキ&指揮者&アニー&ゴッド編
ゴッド「醤油太郎が部屋に戻ってきません。。。」
セツアキ『え?醤油太郎はみんなと一緒に二時ごろ部屋に戻ってたよね?』
ゴッド「その前にトイレに行ったきり、もう三十分も部屋に戻ってきてないんですよ。」
指揮者「そしたらトイレの一番手前のところ、あれもやっぱり個室なんじゃないかな」
セツアキ『その可能性はありますね。ちょっと確認してきますか。』
そして四人でトイレに向かう。
一番手前のドアを見るとやはり閉まっている。
ジャンプして上から中を覗くと・・・
セツアキ『やっぱり掃除用具入れじゃないですね。和式っぽい気がする。』
そして下から除き・・・
『これは・・・だれかいますね。』
となりの洋式の便器の上に乗って開かずのトイレを覗くとそこには・・・
潰れている醤油太郎の姿が・・・
エピソード1:醤油太郎編(半分は本人談あとは妄想)
そんな飲み過ぎたつもりないのになぁ・・・
ゴッド先輩と廊下で分かれてトイレに到着。
電気をつけたところで・・・
「あ、もう限界だ。」
個室まで間に合わずに一回ぶちかます。
「とりあえず個室に入らないと・・・」
一番手前の和式の個室に入る。
自分の中のこみあげてくるものと格闘していると・・・
物音が聞こえてくる。
誰かがトイレに来たのか・・・?
とりあえずこの醜態を晒すわけにはいかないから鍵を閉めておこう・・・
"カチッ"
え・・・?電気消された。
真っ暗で何も見えないけど具合が悪すぎて動けない・・・
意識が朦朧としている中、上から騒がしい声がする。
『あーやっぱり醤油太郎だ』
エピソード5:当事者集結編
セツアキ『あーやっぱり醤油太郎だ』
『生きてるー?』
声をかけても醤油太郎の返事はない。
とりあえず水とか飲ませるために鍵開けるか・・・とゴッドからホウキをもらって鍵を開ける。
醤油太郎「だいじょうぶですよ。。。」
弱弱しく醤油太郎が答えるが、どう見ても大丈夫ではない。
無理矢理水を飲ませ、色んなものを吐かせる。
セツアキ『こういう時、背中さすられると楽になるよー』
と、自分の経験談をもとに醤油太郎の背中をさするが特に変化なし。
背中さするのはみんなに効果あると思ったけどそうでもないのかな・・・?
一通り水を飲ませまくって、醤油太郎が落ち着いてきたところで、指揮者とゴッド君が醤油太郎を部屋に連れて帰る。
残ったセツアキとアニーで和式の便器とその周りを綺麗にする。
まぁほとんどアニーがやってくれた。
アニー「俺、合宿来てやったことがまだゲ〇掃除だけなんですけど笑」
いや、ほんとに何のために合宿に来たんだってなるよね。。。(ノ∀`)
で一通り掃除も終わったけど、「臭いどうにかしたほうがいいよねこれ」とか言いながらアニーの高級香水をトイレの個室に使用。
セツアキ『マジ、めっちゃイケメンの香りじゃん』
アニー「これで使用前よりいい状態に戻りましたね」
そんなことを言いながら、醤油太郎が寝る部屋に二人で移動しようとすると・・・
ゴッド君がやってきて一言、「雑巾ください。」
何事かと思って雑巾を濡らしたゴッド君と部屋に行くと、部屋に入ってドアの前で長座で座っている醤油太郎君と部屋の前にほぼ水のゲ〇。
ゴッド君が拭きつつ、指揮者もトイレットペーパーを持ってきて拭く。
ちなみにこの指揮者、裸足である。
指揮者「あー・・・ほぼ水だけど〇ロ踏んじゃったよ」
とか言いながらゲ〇処理をする。
セツアキ『これはもう一回トイレに連れていったほうがいいんですかねぇ・・・』
指揮者「いやーここまで来たらもうこのままにして様子見るしかないよ・・・」
と言いながらゴッド君と雑巾をトイレに行き、また部屋に戻ると醤油太郎君がまたやってる。
トイレットペーパーで拭いてるけど、キリがないので再び雑巾を持ってくる。
指揮者とトイレに向かいながら
セツアキ『なんかこういうのも楽しいですね』
指揮者「これが合宿の醍醐味だよね」
と二人で笑顔で話している。
この二人も夜中のテンションも相まってかなりぶっ飛んではいる。
指揮者「でもこうやってさ、後輩(醤油太郎君)のミスを先輩(アニー&ゴッド)が処理してくれるのってなんかいいよね」
そんなことを言いながら雑巾を濡らして、持っていく。
部屋を開けると、先ほどの醤油太郎のゲ〇がやはりある。。。
セツアキ『ゴッドの荷物大丈夫?』
ゴッド「あー・・・これはちょっと大丈夫ではないですね。。。でもまぁほぼ水なんで。」
ゴッド君の優しさが神。
ゴッド君の荷物近辺を綺麗にして、とりあえず大体片付いたかな・・・
というところにまたちょびゲ〇
ゴッド「またちょっと出てきました!」
指揮者「GO!(゚∀゚)」
もう何がGOなのかはわからないが、GOの号令でゴッド君が拭く。
指揮者「なんか軍隊みたいんで楽しいね」
うん、指揮者のほうが僕よりぶっ飛んでるヨ。
そんなこんなで、部屋にいってミーティングを仕切り直し、一時間くらい様子みて問題なさそうだったら大丈夫でしょう。
という結論に至る。
指揮者「いやー明日の練習で醤油太郎に当たりが強くなっちゃうよこれはー」とかそんな冗談を言いながら、四人で話す。
一番頑張ってくれたし、荷物に若干の被害があったゴッド君が一番大変だったから、ゴッド君が許したら僕らは許さないといけないよねー
とかそんなよくわかんない話をしながら一時間くらい経つ。
その中で一つ疑問が・・・
アニー「そういえば、俺がトイレで見つけたときは電気が消えてたんですよね。だから、誰かがあれを見て電気を消したか、あれに気づかずに電気を消した可能性が・・・」
セツアキ『確かに、電気消えた状態で和式の個室に入るのは結構難易度高い気がする・・・。』
指揮者「もしかしてアニーは第一発見者じゃない可能性があるな・・・でもそれはもう確認しようがないよね。。。」
結局電気を消したのは誰かわからないまま寝ることになる。。。
部屋に戻ると醤油太郎はスヤスヤ寝てました。ベッドの前のカーペットを濡らしながら・・・
ゴッド君とアニーは「醤油太郎と同じ部屋で寝るのはいやっす笑」
と言って空き部屋で寝る。
指揮者は「歯磨きはもういいやー」とか言って部屋に戻ってすぐに寝る。
セツアキは、歯磨きしてから普通に寝ましたとさ。
結局寝たのは四時過ぎ・・・
そんな長い長い合宿初日のお話でした。
エピソード6:エピローグ
二日目は朝普通に起きたけど、頭がかなり痛くて、朝ごはんも食べたけど胃が働いている気がしなくて、練習場所は極寒だったけ、走る余裕もなくて・・・
指揮者も朝は明らかに集中力なかったりしましたが笑
お昼ご飯食べて午後になるころにはいつもの調子を取り戻し
化粧タイムを経て練習したりなんだりかんだり。
ここら辺は真面目にやってるから特にネタもなく・・・
バタバタして練習終了。
合宿の打ち上げと称してご飯食べに行く。
セツアキ『そういえばあのとき、剛は携帯探しにきてたよね』
剛「全然記憶ないっす」
え?じゃあゲ〇があるのに電気消したのも剛じゃね?
と疑いの目が向けられるが・・・
剛「そうかもしれないっすねー。もう歯ブラシ口に入れたら記憶飛びました笑」
と、電気を消した人物は剛なのかどうかわからず、そこは迷宮入りとなりました。
あとはそのご飯のときにP(ポンコツ)-1選手権っていう話が出て、
ポンコツなことをしたら1ポンコ、年間のポンコポイントが一番高い人が一番ポンコツの座を手に入れる・・・
とかいうしょうもない話とか出てましたが、それはまぁいつかできたら楽しそうっていうことで。
主に初日夜のエピソードを書きたくて書いてみたってわけでした。
以上!